体感温度
体感温度はミスナールの計算式(改良版)で求めています。
Tm:体感温度(℃)、t:気温(℃)、h:湿度(%)v:風速(m/s)

現地気圧を海面気圧に補正しています。P0 海面気圧 P 現地気圧 T 温度 h 標高

不快指数 DI (Tは乾球気温℃、Hは湿度%)
DI=0.81T+0.01H×(0.99T−14.3)+46.3
露点とは
露点(ろてん・露点温度)とは、空気中の水蒸気が冷やされて水滴(結露)になり始める温度のことです。空気が含むことができる水蒸気の量(飽和水蒸気量)は温度が高いほど多く、低いほど少なくなります。露点は、空気中の実際の水分量(湿度)を表す指標であり、この温度を下回ると空気が水分を保持しきれなくなり、霧や結露が発生します。
露点は、気象情報において「空気中の水分量(水蒸気)の絶対的な多さ」や「湿り具合」を示す指標として、主に以下の場面で使われます。
不快指数・蒸し暑さの予想(夏場)
一般的に、露点が20℃を超えると多くの人が不快に感じ、25℃以上になると非常に蒸し暑いとされます。
霧(きり)や霧雨の発生予想
気温が下がって露点温度に達すると、空気中の水分が飽和して水滴になり、霧が発生します。
夜間、気温がどこまで下がったら霧が出るか、または雲ができるかを予測する際に必須のデータです。
雲の底の高さ(雲底)の予測
上昇気流によって空気が持ち上げられ、上空で気温が下がって露点に達すると雲ができます。
パイロットや登山者が、山にかかる雲や雲の底の高さを把握するために利用します。
夜間の最低気温の予測
晴れた日の夜は地面の温度が下がりますが、通常、夜間の最低気温は前日の夕方時点の露点温度付近までしか下がらないことが多いため、冷え込みの目安とされます。
霜(しも)や凍結の予測(冬場・季節の変わり目)
露点温度が0℃以下の場合、気温がそこまで下がると霜が降りるリスクが高まります。
湿度(相対湿度)との違い
湿度(%)が「その時の気温でどれくらい湿っているか」という割合を示すのに対し、露点は「空気中に含まれる水蒸気の絶対的な量」を示すため、「その空気がどれくらい乾燥・湿潤しているか」を一日を通して一貫して把握するのに適しています。 wikipedia
計算は一般にマグヌス式を使うとされます。マグヌス式は、ある温度における飽和水蒸気圧を算出する、あるいは湿度と気温から露点温度を推定するために使われる経験式です。

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